A dorian & D mixo-lydian exercise in East of the sun (G)

East of the sun adlib exercise

A dorian + G blues mode

D mixolydian+ G blues mode

G blues mode:

・G m penta♭5
・E m penta ♭5(G penta ♭3)
・B m penta ♭5,no5th, add G(sound like G mixolydian)

East of the sunで使えるA dorian,D mixo-lydianのフレーズの構築方法のヒントになるサンプルフレーズになります。レッスンで生徒さんにお送りしたビデオをupしました。参考になれば幸いです。

基本はG blue modeで引き倒せるのですが😆、A dorian , D mixo-lydianも加えたフレーズばかりを弾いてみました。

不思議なことに殆どの場所で使えるようなんですが、、

major keyの1625進行が中心の場所なら他の曲でも使えると思います。

フレーズの語尾にG blues modeのフレーズを付け加えることで簡単にフレーズを構築できるようです。

フレーズ語尾をblues feeling のあるchromatic approachしたフレーズで終わることでコード進行に関係なく使えるようになり易いと思います。


普通のフレーズですが、Duke EllingtonやThelonius Monkなどのフレーズを参考にすると分かりやすいのかなと思います。

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